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ロマンス ファンが好みそうな児童書 [日記]

ロマンスPBは約10万語ほどありますので、2万語から5万語程度の児童書のほうが、読みやすいと思います。でも、子供向きとは言え英語のレベルはロマンスPBとさほど変わりません。読めなくても ショックを受けたりガッカリしなくてもいいと思います。ちょっと手ごわいなと思われた方は、GRの方が良いかもしれません。GRは学校で英語の成績がよかった人は、GRの方が読みやすいと感じられるようです。

児童書の紹介


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初めてのロマンスPBの選び方 [日記]

翻訳ロマンスが好きで原書を読みたいと思った方
当然、ある程度英文を読める方なら原書を購入して読み始める なんてことをされているかもしれませんね。そこで、読み通せれば2冊目に手をだして、ロマンスPB読みになられているでしょう。

買っては見たものの、読み通せない または 読んでもまったく理解できない という方もいらっしゃると思います。乱暴な言い方をすれば、読めば読んだだけ読めるようになるので 無理やりにでも読んでいれば そのうち読めるようになる方もいるでしょう。 ただ、これが出来る人は どうしても読みたい本がある かつ それなりに英語を読む力がある方に限られると思います。

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ロマンスを読むための英語力? [日記]

私は学校の英語の成績は良く有りませんでした。就職してすぐに受験したTOEICは、400点台でした。英語は苦手だし用も無いし、と高をくくっていたのですが、突如、必要に迫られました。

英語は嫌いではありませんが、勉強の方法がわかりません。巷に溢れている学習書を読んでも、これが実践できる人は既に英語がそこそこ出来ているのでは? と思うくらい 私には到底 遣り通せないようなものばかり。

そんなときに出会ったのがこちらのサイト http://www.seg.co.jp/sss/ です。
好きな本を読むだけでOK という敷居の低さに引かれて、飛びつきました。どんな本を読み進めるべきはについては、いろいろ異論があるようですけど、私はアレコレ考えずに読める本を読めば良いと考えています。

多読は効率的に継続して一定量の英語に触れることができる方法です。そこから得られるものは人それぞれですので、ある程度 多読を続けて自分に足らないものが見つかった人は、自分の好きな方法で足らないところを伸ばしていきましょう。英語の学習法には万人向けの絶対的なものはありません。各自 工夫するしかないのです。

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ロマンス PB のススメ [日記]

甘ったるい恋愛ものなんて、 とか ハーレクインのワンパターンのプロットや
ヒーロー、ヒロインのキャラクター設定を想像してロマンスを敬遠している方も
多いと思います。

でも、大量に出版される(ハーレクイン社以外にも沢山の出版社が出してます)
熾烈な競争を生き抜いた本です。読む価値も無いほどつまらない 本は少ないと思います。
また、男女間の恋愛がテーマでHappily Ever Afterと決まっている ロマンスは PB の
入門として 読みやすくお奨めです。

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はじめまして [日記]

仕事で英語を読むのが辛くて、辛くて なんとか楽に読めるようにならないかなぁ と思っていた6年前 ここのサイトに行き会って http://www.seg.co.jp/sss/ 読める本を読むだけで読めるようになる なんて楽勝な方法なんだろう! と飛びつきました。不自由なく英語が読めるようになったか? と言われると まだまだ と思いますが、明らかに6年前よりは読むことが楽になりました。

読める本、読んでいて楽しい本、できれば 読みやすい本 と本探しをしているうちに、ロマンス小説に行き当たりました。もともと和書や翻訳物の恋愛小説を読むことは少なかったのですが、これが英語だと面白い! どうしてでしょうね? まあ、洋の東西、時代を超えても 男女間の恋愛って 共通部分が多く 少々良く分からなくても 読めるという点もあると思います。

また、アメリカでは大ブームらしく様々な設定の膨大な量が出版されていますので、選択肢も多く、アメリカのファンサイトなどで高い評価の本を読めば 外す心配も少ない という利点もあります。

仕事で疲れたときに あま~い ロマンスを読んで現実から離れるというのも、仕事に疲れたときの一つのリフレッシュ方法!
そんなこんなで読み続けています。
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